Guitar Music, Jazz, Classic, Folk, Bossanova, ECM, Neue Musik. . . . . . . . . .and Sketches
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2024.11.21 Thursday
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JOAO GILBERTO - Aguas De Marco
2009.03.20 Friday
ジョアン・ジルベルト
三月の水
歌とギター。
モダンなジャケットデザイン。
そしてシンプルでミニマルな世界観。
冒頭の「三月の水」の作曲者A.C.ジョビンのヴァージョンも勿論素晴らしいが、やっぱりジョアンの歌とギターが最高。
グルグルと同じことを繰り返しているようで、実は微妙にコードが変わっていく感じが気持ちよくて奥深い。歌詞も非常に不思議で面白い。
01 - Aguas de Marco (Tom Jobim)
02 - Undiu (Joao Gilberto)
03 - Na Baixa do Sapateiro (Ary Barroso)
04 - Avarandado (Caetano Veloso)
05 - Falsa Baiana (Geraldo Pereira)
06 - Eu Quero Um Samba (Haroldo Barbosa / Janet de Almeida)
07 - Eu Vim da Bahia (Gilberto Gil)
08 - Valsa (Como São Lindos os Youguis) (Bebel) (Joao Gilberto)
09 - E Preciso Perdoar (Carlos Coquejo / Alcyvando Luz)
10 - Izaura (Herivelto Martins / Roberto Roberti) *
Joao Gilberto (vocals, guitar)
Sonny Carr (drums)
Miucha (background vocals)*
1973, Brasil Polydor 2451073 (reissued 1978, Polyfar 2493 102)
三月の水
棒きれ、小石、道の終わり
木の切り株の残り、ひとりぼっち
ガラスのかけら、人生、太陽
夜、死、結び目、釣り針
ペローバ・ド・カンポの樹、材木
カインガーの実、カンデイアのランプ、マチタ・ペレイラ
揺れる木、堤の崩れ
深い神秘、求めても、求めなくても
吹き続ける風、坂の終わり
梁、窓、屋上のパーティー
降り続ける雨、川岸の会話
三月の水、小川の会話
疲れも終わり
足、床、ぶらぶら歩き
手のひらの小鳥、パチンコの石
空の鳥、地面の鳥
小川、泉、パンくず
井戸の底、道の終わり
不機嫌な顔つき、ひとりぼっち
杭、くぎ、先端、点
ぽとりと落ちる雫、数える、計算
魚、動き、銀色に光る
朝の光、レンガを運ぶ人
薪、一日、道の終わり
ボトルの破片、ハイウェイ
家の設計、ベッドの中の体
故障した車、泥、また泥
足跡、橋、ヒキガエル、帰る
森の残り、朝の光の中に
夏が終わる、三月の水
心の中に、生きる希望
↓試聴ファイル
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MICHAEL NAURA - Vanessa (ECM 1053)
2009.02.15 Sunday
「European Jazz Sounds」で有名なドイツ出身の鍵盤奏者ミハエルナウラの'75年ECM盤。
当時としては意外な組み合わせのエレピとファゴット、そしてマリンバ。しかもリズム隊はジャズファンク調でエレベ入り。
とは言っても軽いノリではなく、緊張感があって、薄暗く、クールで硬質。いかにもドイツらしい。
ジャケットは日本を代表するカメラマン内藤 忠行によるもの。
エンジニアはECMに数々の名録音を残しているMartin Wieland。
未CD化。
A1Salvatore
A2Hills
A3Baboon
B1Vanessa
B2Listen To Me
B3Black Pigeon
Piano, Producer, Liner Notes [Cover Notes] – Michael Naura
Bass – Eberhard Weber
Bassoon – Klaus Thunemann
Drums – Joe Nay
Layout – B & B Wojirsch
Photography By – Tadayuki Naito
Engineer – Martin Wieland
Vibraphone, Marimba, Percussion – Wolfgang Schlüter
Written-By – M. Naura* (tracks: A1, B1, B2)
Recorded September 1974 at Windrose Studios, Hamburg.
Katrine
2009.02.08 Sunday
B Powell & S Distel & B Ferre & E Bacsik
2009.01.15 Thursday
意表をつく組み合わせ。
サッシャディステル、バーデンパウエル、ジャンゴのいとこエレクバクチック、そして少年時代のブールーフェレ。
Bluesette (1964)
サッシャディステル、バーデンパウエル、ジャンゴのいとこエレクバクチック、そして少年時代のブールーフェレ。
Bluesette (1964)
AMANCIO D'SILVA - INTEGRATION
2008.12.15 Monday
AMANCIO D'SILVA
INTEGRATIONインド+UKジャズ。
インドでは「Todi Scale」というのが有名で、フリジアンスケール の 構成音 から4th と b7thを 半音あげて作られている。
元々、インドにはコード(和音)がなかった。だから単音のフレーズやリフを主体とした音楽が中心になっている。大雑把に言えば。
誰かがソロを取っている時も、バックで単音のフレーズやリフを弾くことによって、ちょっとインドっぽく聴こえる。
話は変わるが、本作のオリジナル盤は、モノラルとステレオの2種類がある。
1. Ganges
2 Jaipur
3. Integration
4. Maharani
5. We Tell You This
6. Cry Free
7. Joyce Country
Amancio D'Silva (g)
Ian Carr (tp,flh)
Don Rendell (ts,ss)
Dave Green (b)
Trevor Tomkins (ds)
WAYNE JOHNSON - Grasshopper (iti)
2008.12.04 Thursday
'83年録音のフュージョン〜ジャズロック好作品。作曲、編曲家としも優れたギタリスト。ちょっと間違えばダサイが、今聴くと逆に新鮮でめっちゃカッコ良い。ギターを弾く仕草がパットメセニーっぽい。CDはジャケ違いがある。こちらはLPのオリジナルジャケット。
この後、彼はアコースティックソロギター作品も数枚出していて、そちらも非常に洗練されたすばらしい出来。
Drums – Bill Berg
Electric Bass – Jim Johnson
Guitar – Wayne Johnson
All Songs Composed - Wayne Johnson
1. Grasshopper
2. Three Man Junta
3. Ramble Scamplin
4. Marina
5. Ojai
6. Pilgrimage Of A Thousand Days
Grasshopper
VOLKER KRIGEL / Inside: Missing Link
2008.11.15 Saturday
デイヴ・パイク・セットでも有名なギタリスト、フォルカー・クリーゲルのドイツMPS録音1972年作。John Taylor(p)、Albert Mangelsdorff(tb)、Alan Skidmore(ss,ts)、Heinz Sauer(ts)、Eberhard Weber(b)、John Marshall(dr)、最高のメンツによるジャズロック傑作。
この時代のUKものはジョンテイラーがいればハズレなし?!
A1Slums On Wheels
A2The "E" Again
B1Zanzibar
B2Missing Link
C1Fur Hector
C2Remis
C3Tarang
D1Lastic Plemon
D2Janellas Abertas
D3Plonk Whenever
D4Definitely Suspicious
D5Finale
Volker Kriegel(g, sitar)
John Taylor(el-p)
Cees See(fl, perc,vo,effects)
Alan Skidmore(ss,ts)
Heinz Sauer(ts)
Albert Mangelsdorff(tb)
Eberhard Weber(b)
John Marshall(ds)
Peter Baumeister(ds)
Recorded March 20 - 23, 1972
クールであつい
TOOTS THIELEMANS & Friends - Philip Ctherine
2008.11.02 Sunday
オランダのレーベル「Keytone」に残した1974年録音盤。
これはキテマスよ。
まさかの。。。
隠れジャズロック名盤。
フィリップカテリーンのギターがめちゃカッコいい。彼が'70年代に参加した作品はどれも良いのが多い。
他、クリスヒンゼ、ヨアヒムキューンなど参加。
16ビートのファンク調の曲〜モード風の新主流派的エレピのクールな演奏〜電化マイルスを彷彿とさせるジャズロックなサウンドまで。キテるわ。
ちなみにジャケ違いで再発も出ている。
また、2010年発表の全く違う内容の同タイトルの作品が出ているので要注意!
Keytone - KT 444057
A-1.Bé bé créole
A-2.Monologue
A-3.T.T.
A-4.Two generations
B-1.Why did I choose you
B-2.Uncle Charlie
B-3.Friday night
B-4.L'éternal mari
Productie: Chris Hinze
Mix: Chris Hinze
Muzikanten:
Chris Hinze (dwarsfluit)
Gerry Brown (drums, percussie)
Joachim Kühn (elektrische piano, piano)
John Lee (basgitaar, contrabas)
Philip Cathérine (elektrische gitaar)
Toots Thielemans (elektrische gitaar, harmonica)
A-2.「Monologue」
試聴ファイル↓
ALFRED HARTH - This Earth! (ECM 1264)
2008.10.15 Wednesday
ドイツの管楽器奏者Alfred HarthのECMに残した1983年録音盤。
冷たく、暗い、どんよりとした空、廃墟、地下室、カラス、コンクリート、沈黙・・・そしてロマンティシズムを連想させる。
名盤だな、こりゃ。
女性ヴォーカル入りの、スコアによる演奏。フリーではない。
デジタルだが録音も良い。エンジニアはECMに数多くの名録音を残しているMartin Wieland。
未CD化。
A1Female Is The Sun
A2Relation To Light, Colour And Feeling
A3Studying Walk, A Landscape
A4Body & Mentation
A5Energy : Blood/Air
B1Three Acts Of Recognition
B2Come Oekotopia
B3Waves Of Being
B4Transformate, Transcend Tones And Images
Alfred Harth - alto and soprano saxophones, bass clarinet
Paul Bley - piano
Barre Phillips - bass
Trilok Gurtu - percussion
Maggie Nichols - voice
Martin Wieland - Engineer
Steve Miller - Cover Photo
Barbara Wojirsch - Design
Manfred Eicher - Produced
Recorded May 1983 at Tonstudio Bauer, Ludwigsburg
FERENC SNETBERGER - The Budapest Concert
2008.10.15 Wednesday
フェレンツ・シュネートベルガー
The Budapest Concert (Tip Toe)
ハンガリー出身のアコースティックギタリスト。
クラシック、スパニッシュ、ボサノバ、そして高度なインプロヴィゼーションが出来るテクニシャン。
シュトックハウゼンの息子、マルクスとのユニット「JOYOSA」や「NOMAD」もある。これはArild Andersenなども参加したECM的内容でいかにも北欧サウンド。
本作は全曲ソロギターによるライヴ盤。
ルイスエサの「The Dolphin」やボンファの「カーニバルの朝」収録。他は全てオリジナル曲。
ソロギターでインプロ。しかもライヴときた。しかしすごい奴がいるもんだ。
1. Budapest Mood
2. Springtime In Winter
3. Song To The East
4. Brazil
5. The Dolphin
6. Little Bossa
7. Variation
8. Tangoa Free
9. Bossa For Egberto
10. Manha De Carnaval
11. Budapest Encore
Guitar by Ferenc Snetberger
Produced by Angela Snetberger
Recorded live at the music academy "Ferenc Liszt" , Budapest, Hungary on November 26, 1995
BARTOK - Piano Concerto No. 1
2008.09.15 Monday
Bartók(1881年3月25日 - 1945年9月26日)
ハンガリー出身の作曲家、バルトーク。
ブラームス、シュトラウス、ドビュッシー、ストラビンスキーの影響を受けている。
後期ロマン主義的だったり、無調音楽的だったり、新古典主義のようでもあり、そして民族音楽の研究家でもある。
だが、独自の強烈なスタイルを持った唯一無比の偉大な作曲家。
あのジョンコルトレーンがバルトークのトニックシステム理論を研究していたというのは有名な話。
こちらは難解な1926年傑作「ピアノ協奏曲 第1番」
Louis Stewart - Louis The First (Hawk)
2008.09.15 Monday
アイルランド出身のギタリストによる'76年録音デビュー作。彼の作品では最も入手困難といわれるギタートリオでの最高傑作(ソロや多重録音もあり)。有名どころのスタンダード「枯葉」や「All The Things You Are」、ジョビンの「O Grande Amor」収録。未CD化。
彼の作品はどれもハードバップ〜モード寄りの好作品揃いでハズレなし。
ディスコグラフィーはこちら
A1All The Things You Are (Trio)
A2Bluesology (Trio)
A3Body And Soul (Bass & Guitar Duet)
A4Send In The Clowns (Guitar Solo)
B1O Grande Amor (Trio)
B2Here Is That Rainy Day (Guitar Solo)
B3Alone Together (Trio)
B4Autumn Leaves (Guitar Duet)
Louis Stewart (el-g)
Martin Walshe (b)
John Wadham (d)
ジョンテイラー参加のアルバム「I Thought About You」もおすすめ。
IKE ISAACS - I Like Ike
2008.08.20 Wednesday
イギリスを代表するギタリスト。
アイクアイザックス。
有名なベースの人とは別人。
ポップス系のバックでギターを弾いていたり、イージーリスニング的作品やマーティンテイラーとのデュオ作、グラッペリとの共演作なども残している。
本作は、彼にとって数少ないストレートなジャズアルバムリーダー作。'66年盤。
シングルトーンのソロからコードソロ、アップテンポのスウィングした曲からバラードまで、巧みなギターを聴かせてくれる。
編成はトランペット、フルート、ヴァイブ、ベース、ドラムのピアノレスのセクステット。
トランペットとフルート、ヴァイブもそれぞれソロを取っていて内容的にも楽しめる良質なジャズアルバムに仕上がっている。特にトランペットはチェットベイカーそっくり。
ギターの方はと言うと、黒っぽさはあまり感じないが、ウェスモンゴメリーやバーニーケッセル辺りの影響を感じる。コードソロやバッキング面ではジョージヴァンエプスとかピザレリ辺りの影響か、時代的に。もしくはジョニースミスか。
ただ、色んなタイプのギタースタイルが出てくるので、つかみ所がない。
とにかく多彩なギタリストだ。
この時代のイギリス人はどんなギタリストから影響を受けていたのだろう?気になるところだ。。。
他には「Tender Touch 」「Sinewave」「Music of Michel Legrand」「I Love Paris」「Lutes and Flute」そしてMartin Taylorとのデュオ「After Hours」等の作品がある。
I Like Ike/ MORGAN RECORDS / MR116P
Ike Isaacs(g) Leon Calvert(tp,flh) Ray Swinfield(fl,reeds)
Bill Le sage(vib) Spike Heatkey(b) Barr Morgan,Art Morgan(ds)
Side1
After Hours
Paris Fashion
Reflections At Dusk
Blushing Bridge
Just Funky
Side2
Blues Espagnol
Dream Sequence
Two Way Favourite
The Second Of April
Sad September
こちらはドキュメント映像
RENA RAMA - Landscapes
2008.08.16 Saturday
スウェーデンのワンホーンカルテット「Rena Rama」のJAPOに残した1977年作。未CD化。
ECMでお馴染みのセンス良いピアニスト、ボボステンソンが参加したグループ。
スピリチュアル〜民族風ジャズもあるが、決して押し付けがましくない、程よく熱く、クールな演奏がとても好感が持てる。
洗練されたアレンジと美しいピアノが印象的。
スウェーデンのEuropa Recordsから「Jazz i Sverige -73」もある。
JAPO 600201977
Lennart Aberg: Tenor and Soprano Saxophones, Percussion
Bobo Stenson: Piano, Percussion
Palle Danielsson: Bass
Leroy Lowe: Drums, Percussion
Recorded June 1977 at Talent Studio, Oslo
Engineer Jan Erik Kongshaug
Produced by Thomas Stöwsand
Rena Ramaの貴重な映像。TV concert in 1971
CALVIN KEYS - Shawn Neeq
2008.07.15 Tuesday
Calvin Keys - Shawn Neeq
Black Jazz - BJ5 [1971]
カルヴィンキーズのデビュー作。
ブラックジャズは暑苦しいのが多いが、これは決して暑苦しくない。
クールでアシッド。内省的で繊細なフレーズ、洗練された緻密な演奏。すっきりして聴きやすいモードジャズだ。
パットメセニーも「Calvin's Keys」という曲を作っている。どういう経緯かわからんが、とにかく影響を受けているのだろう。
A1 B.E.
A2 Criss-Cross
A3 Shawn-Neeq
B1 Gee-Gee
B2 B.K.
Arranged By Calvin Keys
Bass : Lawrence Evans
Drums : Bob Braye
Electric Piano : Larry Nash
Flute : Owen Marshall
Guitar : Calvin Keys
Producer : Gene Russell
こちらは最近の映像
こちらはメセニーのDAY TRIP収録の「Calvin's Keys」
JIMMY RANEY
2008.07.01 Tuesday
Steve Reich - Music for 18 Musicians
2008.06.26 Thursday
「18人の音楽家のための音楽」
スティーブライヒ
現代音楽を代表する作曲家。ECMに残した名盤。
同じパターンの繰り返しのように聴こえるが、少しずつ、徐々に、徐々にズレてくる。
11のコードのサイクルを基本として、それぞれのコードには短い曲がそれぞれ割り当てられている。
大人数で演奏することによって音響心理学的な効果がより大きなものとなる。
Shem Guibbory violin
Ken Ishii cello
Elizabeth Arnold voice
Rebecca Armstrong voice
Pamela Fraley voice
Nurit Tilles piano
Steve Chambers piano
Larry Karush piano, maracas
Gary Schall marimba, maracas
Bob Becker marimba, xylophone
Russ Hartenberger marimba, xylophone
Glen Velez marimba, xylophone
James Preiss metallophone, piano
Steve Reich piano, marimba
David Van Tieghem marimba, xylophone, piano
Virgil Blackwell clarinet, bass clarinet
Richard Cohen clarinet, bass clarinet
Jay Clayton voice, piano
Pulse, Sections I X, Pulse
ECM New Series 1129
GEORGE HARRISON
2008.06.15 Sunday
MESSIAEN - Oiseaux Exotiques
2008.05.15 Thursday
メシアン - 異国の鳥たち
フランス出身の現代音楽作曲家、親日家メシアン。
鳥類学者でもあり世界中の鳥の声を採譜したというのは有名な話。軽井沢ではホトトギスの声も採譜する。
シュトックハウゼンやクセナキスは彼の門下生。
弟子ピエール・ブーレーズの求めによって作曲されたピアノと小規模編成オーケストラのための作品「異国の鳥たち」。
小さなホールのために作曲したもので,楽器の配置も,よりよい音響効果が計算されている。
印象的なピッコロやチープなトランペット、機械的なリズムが、音響効果的にも、色彩感ゆたかで、非常に神秘的。
譜面には鳥の名称が綿密に書き込まれている。
フランスの作曲家の楽譜は、非常に難解なものが多い。はっきり言って訳の分からん自由気ままな楽譜が多い。サティとかラベルとか。。。さすがフランス人。。。
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